中小企業法務
このような
お悩みはありませんか？
- 取引先から送られてきた契約書をチェックしてほしい。
- 顧問弁護士を探している。
- 工事が完了したにも関わらず、請負代金が支払われない。
- 創業時に作成したままの就業規則を見直したい。
- ハラスメントを繰り返す社員を辞めさせたい。
契約書のチェック
中小企業経営者にとって契約書は重要な文書です。しかし、契約書の内容や法的な表現は複雑であり、専門的な知識や経験が求められるため、チェックに時間をかけられないときもあるでしょう。契約条件を明確化して法的リスクを回避しつつ、自社に不利な内容がないかどうかを迅速に確認するためには、弁護士のサポートをご活用ください。新規契約書のチェックはもちろん、修正条項のチェックなど、さまざまなご希望に対応いたします。
顧問契約について
顧問契約のメリットは、優先対応、費用を抑えられること、メールでも気軽に相談できることなどが挙げられます。定期的に弁護士のアドバイスを受けることで、法的リスクを回避してトラブルを最小限に抑えられるでしょう。事前に対策をしておけば、結果的にコストを削減することも可能です。中小企業は日常的な法務問題に直面する可能性が高いと考えられるため、当事務所では顧問契約をおすすめしております。お気軽にお問い合わせください。
請負代金の請求
取引先に商品やサービスを提供したあとで、費用の支払期限が過ぎてしまったり、支払いが滞ったりすることがあります。これは企業の財務状況に影響を与える大きな問題です。督促や強制執行などの手続きへの対応はもちろん、このような状況を防ぐための対策についてもアドバイスが可能ですので、おまかせください。請負代金の請求に関する問題を避けるためには、契約書に支払い条件や期限を明確に記載し、請求書を適切なタイミングで確実に送付することが重要です。
労務管理
労務管理は、従業員との良好な関係を築きつつ、法的な問題を回避するために極めて重要です。従業員の満足度や生産性を向上させると同時に、法的なリスクを最小限に抑えられるでしょう。具体的には労働法の遵守や雇用契約の適正化、適切な給与支払い、労働環境の整備などが、労務管理の重要な要素です。働きやすい環境を提供することで、労働者の権利を守りつつ、企業の運営を円滑に進められます。労務管理に関するご相談も、弁護士におまかせください。
当事務所の特徴
当事務所は丁寧な対応と迅速な報告をモットーに、日々全力を尽くしております。10年以上の弁護士経験を活かし、一つひとつのお悩みに対して最善の解決策をご提案いたしますので、安心してご相談ください。
また、ご相談に対するハードルを少しでも下げられるよう、初回相談は無料とさせていただいております。正式にご依頼いただいたあとも、リーズナブルでわかりやすい料金体系をもとに、弁護士費用を明確に提示いたしますので、ご安心ください。経済的な負担を最小限に抑えながら、ご依頼者の権利と利益を最大限に守ります。
